青森県の子供の貧困率は17.6％。
このエントリーはメモ程度で。
これはなんともある意味、嘆かわしい記事で山形大学の戸室健作准教授の調査で青森の子供の貧困率が17.6%。東北でワースと全国でワースト8位だそうだ。
青森放送は「短命県返上」なんてキャンペーンを張っていて、重要だとは思うが、県民の所得は全国的に見ればかなり低いので、それは未来ある子供にも影響するだろう。「貧困県返上」といったような、キャンペーンも必要だと思う。
厚生労働省が2012年に実施した調査によると、日本の子どもの貧困率は16・3％。都道府県別の貧困率を初めて明らかにした山形大の戸室健作准教授の調査で、青森県は17・6％。東北でワースト、全国でもワースト8位だった。
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rec_radiko2.shがradikoの仕様変更で機能しなくなったので動くようにしてみた。
先月の11日にradikoの仕様が変更され、rec_radiko2.shが動かなくなってしまったので、シェルスクリプトにはずぶの素人の私がネットをいろいろ検索して試行錯誤して、とりあえず動かしてみた。とりあえず動くが、とくかくド素人なので何があっても保証はしない。
6行目
playerurl=http://radiko.jp/player/swf/player_4.1.0.00.swf
を
playerurl=http://radiko.jp/apps/js/flash/myplayer-release.swf
に書き換える。
138行目
swfextract -b 14 $playerfile -o $keyfile
を
swfextract -b 12 $playerfile -o $keyfile
に書き換える。
157行目
--header="X-Radiko-App: pc_1" \
を
--header="X-Radiko-App: pc_ts" \
に書き換える。198行目も同様に書き換える。
158行目
--header="X-Radiko-App-Version: 2.0.1" \
を
--header="X-Radiko-App-Version: 4.0.0″ \
に書き換える。199行目も同様に書き換える。
202行目
--header="X-Radiko-Authtoken: ${authtoken}" \
を
--header="X-Radiko-AuthToken: ${authtoken}" \
に書き換える。
203行目
--header="X-Radiko-Partialkey: ${partialkey}" \
を
--header="X-Radiko-PartialKey: ${partialkey}" \
に書き換える。
これで録音が可能になるはず…。
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