Huawei nova lite対応のSpigen ラギッド・アーマーを買ってみた。
当初、Huawei Nova Liteを使うにあたってレイアウトの手帳ケースを購入し、使っていた。
レイ・アウト HUAWEI nova lite ケース 手帳型ケース ソフトタイプ マグネット/ブラック RT-HWNLTLC1/BB
- 出版社/メーカー: レイ・アウト
- 発売日: 2017/03/08
- メディア: エレクトロニクス
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しかし、私は以前のZenfone 2やiPhoneでは手帳ケースを使ったことがなく、初手帳ケースだったが、2ヶ月ほど使っていてどうもしっくりこないし、使いづらい。おまけに重い。結局、ハードケースなりTPUケースに戻ることにした。
Amazonでレビュー数の多い「Spigen ラギッド・ラギッドアーマー」を購入し、装着してみた。
持った感じはNova Liteを裸で使うよりかは多少は滑りにくくてマシかなという程度。使用して1日しか経ってないので、今のところはこの程度の感想。また、ラギット・アーマーの内側のクモの巣状のパターン加工は、本当にこれで衝撃吸収をするのか正直分からない。
レイアウトの手帳ケースと比べれば音量ボタンや電源ボタンはとても押しやすい。イヤホンやUSBケーブルの差込口はケースと干渉されないよう、大きく削られているのもとても良い。
指紋認証センサー部分も指をスムーズに入れやすいよう、窪みになだらかな坂があって工夫がされているも良い。
Fire TV Stick New モデル(2017)を使ってみての感想。
今回のFire TV Stickを合わせると今回で3台目。今度は自分用ということで購入。今までは2015年モデルのあまり使ってない1台を使いまわしていたので落ち着かなかった。ついでにAmazonでは90日しか保証してくれないので2年の延長保証も購入。
Fire TV Stick (New モデル) 用 延長保証プラン (2年)
- 出版社/メーカー: Techmark Japan
- 発売日: 2017/04/06
- メディア: 付属品
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パッケージを見て気になった点は、Amazonの商品ページには「クアッドコア」と書かれていたのに「デュアルコア」となっていたこと。Fire TV Stickが届いた昨日の夕方にお詫びのメールが来てパッケージの表記は間違いで「クアッドコア」とのこと。
昨日は体調が悪く軽く寝込んでたので、上向きになってきたときに設置したが、使ってみて結構サクサクで旧モデルとは雲泥の差だった。旧モデルは頻繁に突っかかる感じでイライラする事もあったが、今回のモデルではそういうのは無いように思える。UIも旧モデルと違って変わってしまったが基本はあまり変わらない。しかし、以前のモデルではプライム・ビデオは「プライム」という帯があったが、それがなくなってしまっているのが分かりにくい。
また、私がプライム・ビデオと併用しているNetflixで旧モデルのFire TV Stickでは、映像が止まって音声だけが数秒流れてしまうということがあったが、今のところそれも見受けられない。だが、Netflixアプリでスピードテストをすると、以前のFire TV Stickでは20Mbps前後の速度が出ていたのに対して、NewモデルのNetflixアプリでは11〜12Mbpsしか出ない。付属のHDMI延長ケーブルを取り付けてみたが変わらなかった。いちおう、NetflixのHD画質の推奨されるインターネット接続速度には満たしているので、それはいいとしよう。
Fire TV Stick ニューモデル(2017)が買いか?というのにはなんとも言えないが、旧モデルのUIのレスポンスにイライラしている方には良いかもしれない。
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