モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000)を調達。
些細なキッカケで私はこのブログで以前書いたとおり病気持ちで定期的に病院へ行かなければだめで、その病院の診察待ち時間が5時間以上、調剤薬局の待ち時間が1時間以上。スマートフォンでニュースを読んでたり、Kindleで本を読んでいたり、待ち時間に何かしら電子機器を触るのだが、スマートフォンに関してはバッテリー切れを起こすので困っていた。また、Kindleのバッテリー切れもごくまれにあり、数日間頻繁に読んで病院へ行く前日に充電を忘れると切らす…。
そういうわけで前々からモバイルバッテリーが欲しかったのだが、大容量のものが価格も安くなっているので購入しようと決意した。cheeroにしたらいいのかAnkerにしたらいいのか迷っていたが、AnkerはBluetoothイヤホンの不具合もあり、どちらかというと購入はcheeroに傾いていた。
しかし、Anker製の急速充電器「PowerPort+ 1」は私が所有しているZenfone2を急速充電できるというAmazonのレビューを見て急ぎの時の充電は良いかもと欲しくなり、急速充電器が欲しいのだったらモバイルバッテリーも同じメーカーで揃えたらいいだろうし、Znefone2が2回程度充電できる容量の「PowerCore 10000」も注文した。
使用感はモバイルバッテリーに関しては何度か使ってみないとわからないが、取扱説明書に「PowerCore本体を高速かつ安全に充電するために、Anker製のUSB急速充電器をご使用ください。」と書かれていたので、どうやら急速充電器とモバイルバッテリーを一緒に購入して正解だったようだ。
急速充電器はZenfone2を接続すると「PowerPort+ 1」の青いランプが緑に変わり画面も「高速充電」と表示され通常よりも早く充電が出来る。